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PLAY_④開催
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その夏、13月チケット発売開始!(5/24)

イオリアパートメントさんのページにて本公演が紹介されています。

稽古始まっています。詳細は高校本サイトまで
日誌更新(6/26)

2008.EarlySummer
チェリーブロッサムハイスクール PLAY_4
その夏、13月 
2008.6.27(FRI)~7.01(TUE)
サンモールスタジオ@新宿
作:小栗剛 演出:柴田雄平

CAST:
渡部ラム 荒川修寺 野田政虎 雪森しずく 小栗剛 柴田雄平
岩崎正寛 石黒淳士 木村友美 小坂萌 田村通隆
星野奈穂子 三枝貴志 宮本奈津美 山崎広美

協力:ダックスープ/演劇集団円/Nの2乗/(有)スターダス・21/イマジネイション/バジリコFバジオ/味わい堂々/

STAFF:
照明:関定己
音響:UC-WORKER
舞台美術:福田暢秀 (F.A.T STUDIO)
映像:イオリアパートメント
宣伝美術:藤本征史郎 (Raredrop/くねくねし)
舞台写真:シンヤケイタ
舞台監督:渡辺了 (THE ACT CONNECTION)
制作助手:大橋真琴
制作:井上朋子 + CBHS制作部
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by analogmachine | 2008-06-27 08:57
月に吠える
仕込んだ。
ただ舞台を仕込んだ。
ひたすら。
そういう一日だった。

稽古場で想像していたよりも空間が抜けているような気がした。
アパートの中庭というジメッとしたイメージかと思っていたが上を見上げれば空がある。
舞台が外だというイメージはあったが、空の存在を少し忘れていたかもしれない。
登場人物の切羽詰った人間関係で床(土)ばかり見ていた気がしたが
空があれば何か逃げ道があるように思えた。

東京には空が無いが、日光にならきっとあるだろう。
中庭は庭であるが、外である。
人は主に部屋にいて、外は歩く。
中庭での物語なら、そこに留まる理由が必要だ。
台詞を言う為に出てきたのでは理由にならない。
ただ、外には空がある。
それも充分な理由かもしれないと思えた。

実際見上げたら関さんとアベさんの仕込んだ照明があるわけなのだが
舞台上から見上げた灯体の明かりはまんまるに光っている。
おとといの晴れ間に見た三日月は時に人を狂わすが、
関さんの造る満月はいつ見ても心地よい。
この月の明かりが無くては役者のからだは客席に届かない。
役者の声はマッハの速度で光からわずかに遅れて客席に届く。
そのわずかなゆがみが人間の思考回路の電気信号を揺らす。
揺れた波は言葉のやりとりで増幅し、光の速さを超えて時間を曖昧にする。

そして物語はさかのぼる。

そういう舞台だ。
違うかもしれない。

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by analogmachine | 2008-06-26 06:40 | 日誌
徒労
毎度の事だが、痩せた。
今回は4キロほど。
スーパーで5キロの米を持ってみる。
なかなかに重い。
でも、痩せたのは4キロなので、今度は1キロの米を持ってみる。
5キロよりは、はるかに軽い。片手で楽に持てる。
この軽さを5キロから引けばいいのだが、もう5キロの感じが曖昧になっている。
もう一度5キロの米を持ってみる。
重い。
ここから1キロ引けばいいのだからと、1キロの米も持ってみる。
軽い。
だが、現状私は6キロの米を持っている。
かなり重い。
この重たい事実から、軽いと感じている1キロを引きたいのだが、
6キロ持ってしまっているので、1キロ引くべきか、2キロ引くべきかで迷う。
迷っていたところで1キロの米を4つ持てばいいのではないかと思う。
だが、スーパーで5キロの米と1キロの米を交互に持ち、
挙句両方持った男が、1キロの米を4つ持ち始めたとすれば、
「2キロを二つ買ったらどうですか?」と言われそうなのでやめた。

そして疲れて、また少し痩せた。
恋もお米も、もてればいいというものではない。
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by analogmachine | 2008-06-19 00:42 | 日誌
雑務雑考
具象芝居のチェリーには小道具が多い。
舞台監督さんからお借りしたり、購入したりでまかなえるものはやっている。
しかし、この世に存在しないものは作らねばならない。
例えば、名札。
役名の入った名札は作らねばならない。
その名札が、架空の会社だったりすると、デザインから考える必要がある。
例えば資料。
公務員的な立ち回りをするキャラが登場する事の多い小栗さんの本では、
登場人物がなんだが、ファイルを覗き込んでいるシーンが登場する。
役者はセリフが入っているわけだから、白い紙を見ながらでも芝居はできるのだが、
それじゃあ風情がないだろ。というわけで、その資料も作る。

そういった、紙系。いや、紙風の小道具は最近私の担当だ。言い換えるほどの事じゃないが。
ちまちました作業ではあるが、意外と楽しい。客席からはほとんど確認できないような、薄い所だが、コンビニ雑誌より、クイックジャパンのコラムの方が本音が書きやすいような自由さがそこにはある。

なんだお前暇なんじゃないのか。などと思われそうだが、それも特に否定はしない。
否定はしないが、舞台上で役者が何か紙的なものに目を通していたら、あれはなにか書いているのだなあとか思っていただければいいし、そんな事考えずに芝居に集中してもらえたらなおいいだろうと思う。

まとまりのないだらだらとした文章だが、たいがいこういう事がそれらの紙には書いてある。
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by analogmachine | 2008-06-15 08:51 | 日誌
撮影は雨
本日は最後の撮影。
チェリーの撮影には雨がつきもののようだ。

公演中は晴れて欲しいものだ。
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by analogmachine | 2008-06-12 11:08 | 日誌
3週前に
他のメンバーのブログを読むと、本番前の混沌が創造できるのだが
個人的な意見では、うまく機能しているんじゃないかと思う。
まあ、すべて「以前に比べて」の話ではあるのだけれど。
人には得手不得手があり、もっとも算数が苦手なラムが経理担当だったり
人見知りの私が外部の方と話したりと適材不適所な部分も多分にある。

それでも皆、程度の違いはあれど、IT技術を駆使して作業にあたっている。
やっと、よそ様ぐらいの制作進行は成り立ってきた。のか?

チェリーの中間計画書にしたがえば、今後1年ほどでさらにその業務は難解になる事が予想される。

とかなんとか小難しい事を並べてみたのだが、
要はうんこしてる間にチケット売れたらいいなぁっていうような話である。
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by analogmachine | 2008-06-11 07:09 | 日誌
撮影
ブラウザのせいだろうか、ブログがうまい事書き込めない。
昨日は映像撮影。
イオリアパートメントの皆様のプロフェッショナルな手際のよさに感嘆しつつ撮影は無事終了。
雨も梅雨時期にしてはよくこらえた方でがんばった。
言わずもがな映像は映っているものが全てだから雨が降れば、雨のシーンになる。
犬が通り過ぎれば、犬のいるシーンになる。
死体役がまばたきをすれば死んでいないと言う事になる。

舞台にはそのルールはない。
晴れは晴れだし、「あら、降ってきたわね」と女優が言えば雨が降ってくる。
犬の鳴き声の効果音を出せば、犬がいることになり、舞台袖を見ながら「でけえ!」と叫べば、体長1メートルの犬もいることになる。

映像には解答があり、舞台には過程がある。と、思った。
言葉を変えれば、映像は提示であり、舞台は対話だ。
解答と過程、KとK
提示と対話、TとT
だから何なのだというはなしだ。
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by analogmachine | 2008-06-04 08:56 | 日誌