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雑務雑考
具象芝居のチェリーには小道具が多い。
舞台監督さんからお借りしたり、購入したりでまかなえるものはやっている。
しかし、この世に存在しないものは作らねばならない。
例えば、名札。
役名の入った名札は作らねばならない。
その名札が、架空の会社だったりすると、デザインから考える必要がある。
例えば資料。
公務員的な立ち回りをするキャラが登場する事の多い小栗さんの本では、
登場人物がなんだが、ファイルを覗き込んでいるシーンが登場する。
役者はセリフが入っているわけだから、白い紙を見ながらでも芝居はできるのだが、
それじゃあ風情がないだろ。というわけで、その資料も作る。

そういった、紙系。いや、紙風の小道具は最近私の担当だ。言い換えるほどの事じゃないが。
ちまちました作業ではあるが、意外と楽しい。客席からはほとんど確認できないような、薄い所だが、コンビニ雑誌より、クイックジャパンのコラムの方が本音が書きやすいような自由さがそこにはある。

なんだお前暇なんじゃないのか。などと思われそうだが、それも特に否定はしない。
否定はしないが、舞台上で役者が何か紙的なものに目を通していたら、あれはなにか書いているのだなあとか思っていただければいいし、そんな事考えずに芝居に集中してもらえたらなおいいだろうと思う。

まとまりのないだらだらとした文章だが、たいがいこういう事がそれらの紙には書いてある。
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by analogmachine | 2008-06-15 08:51 | 日誌
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